2019年12月09日
12/9は大黒様のお歳夜、12/8は白狐山のお歳夜

本日は大黒様のお歳夜です

「大黒様のお歳夜って何??


大黒様のお歳夜とは、「大黒様のお歳夜(年越し)」であり「大黒様が妻を迎える夜」と言われ、
子孫繁栄や、マメに暮らしていけますようにという願いが込められた、お祝いの日とされます


私自身、最近まで知りませんでしたが、この風習は「山形県庄内地方のみ?!」の風習のようですね

(最近、テレビで知りました


マメに暮らせるように、せっせと朝からマメ尽くしの料理を作っております

(↑料理が下手なので非常に時間がかかる私です(笑)


豆ごはんに
焼き豆腐に
納豆汁に(←庄内地方では「納豆の味噌汁」というのがあります。(ほかでもあるのかな?))
などなど
そしてお魚は、「ハタハタの田楽」といって、卵いっぱいあるハタハタ(=子孫繁栄の意味)を焼いてに、甘くしたお味噌をつけたものを用意します。
昨日の12/8は白狐山の「お稲荷様のお歳夜」祈祷会の日でした。
この日は、別名「お札納め(おふだおさめ)の祈祷」とされます。⋰
お稲荷様のお歳夜ということもあり、お稲荷様の年越しの日になります。
一年間守ってもらった「お札」を白狐山へお返しし、また来年新しい年を迎えるための祈祷です。

「なぜ、お札納めの御祈祷を受けに来たのに、再びお札を渡してくださるのですか?」

(確かに。何故だろう??)
その理由は・・・
お札納めをしてから新しい年に頂くお札を納める間、その神棚は「空(から)」になります。
神棚やお堂を空にすることはあまり良いことではありません。
お札納めの御祈祷札は「新しい年を迎えたときに頂くお札が入るまで、その神棚を守ってもらうためのお札」
になるのでお渡ししているお札ということです。

前住職=東堂(とうどう)さんからのお言葉でした。
なるほどー!!
この歳になっても、まだまだ勉強中の私でした。
さて、再び大黒様の準備に取り掛かりたいと思います



大黒様が喜んでくださったらいいな



本日も皆様にとって素敵な一日でありますように

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